以下の動画で使用しているプログラムを（リファクタリングしてから）公開予定です。
現在スイッチサイエンス感謝祭向けに準備中ですので2月中公開目標ですが、当日にQRコードでURL公開するので予定地として先に記事を書いておきます。
機能説明
ざっくりした内容としては動画の様に無線操縦するロボットを想定しており、ロボット側とコントローラ側が複数から選択できます。
ロボット側は、3種類のサーボ接続基板で使用できるM5StickC/C+/C++、M5Atom Lite/Matrix/S3/S3Lite、M5Capsuleから選択可能
コントローラ側は、小型コントローラ(ESP-NOW)、FlexConsole(スマホ・Bluetooth SPP)、Blynk IoT(スマホ・WiFi)から選択可能
自作の基板とコントローラ用のピン配はプログラム中に書いてありますし、ESP-NOWで混信防止やMACアドレス指定・記憶など便利機能は搭載済です。もちろんｽﾀｯｸﾁｬﾝのM5Stack-Avatarも実装済！
経緯
小型コントローラを販売する際にはサンプルプログラム必須と思い、折角作るならロボット側も共通プログラムにしようと思い、じゃあサーボ接続基板で対応しているマイコン全部網羅するかという流れです。
今後について
ライブラリ化して何か名前を付けようとは思いつつ、メンテしなさそうなので保留してます。アイディアあったらコメント下さい。
