6/11追記:Android版、Win版をリリース(VRモード一旦非搭載)、ブラウザ版開発中
開発動機としては、遠隔地に在住しており操縦練習や対戦に移動コストが大きく掛かるので、VRで出来れば便利だなと
マシンも壊れないし、半自律操縦の新しいアルゴリズムや新型マシンを検討する上でも有効(技術賞にも活かせそう)
Unityというゲームエンジン/開発環境を使っており、シミュレータとしての厳密性はtazzさんのかわロボシミュレータを越えられないので、Unityの機能を活用して通信対戦や下図VRモード等ゲーム性を重視する予定
対応機種(α版)
Android4.4以降 or Windows7以降
iOSは登録料掛かるので非対応、PSVRは買えたら対応するかも
画面サイズは、VRモードでやるならVRゴーグルが対応してれば何でも
通常モードとVRモードが別アプリとして存在(β版で統合予定)
6月中にα版としてリリース予定
必要なもの(α版)
スティックが2本付いたコントローラ
一般的なゲームコントローラならWin/Androidとも繋げられるはず
Xperiaならデュアルショック3or4が無線で使えるはず
Xperiaでなくてもホストケーブルで有線接続ならOKなはず
ホストケーブル付きでWin/Android両方で有線で使えそうなのだと、例えば ↓ とか
VRゴーグル(Android向け、VRモードでやるなら)
コントローラ持つ必要があるため、ヘッドバンド付き推奨
程々の近視なら視力調整付きで裸眼でイケるかも(例えば ↓ とか)
PC用のRift/Viveも対応可能だけど高いので、実質iPhoneの人はVR無理
α版目標:試合が成立して操縦練習になるレベル
機体は数台のみ
重量や摩擦係数等のパラメータ変更不可(再現率40%)
USBゲームパッド、PSコントローラ対応
VRモードで臨場感抜群
通信対戦搭載(未定だが可能なOS/機種のみ
早く操縦練習したいので6月中に公開予定
β版目標:関係者が楽しめるレベル
機体は沢山
設定で細かくパラメータ変更可能(再現率60%)
スマホタッチパッド対応
敵AI搭載(取敢えず
通信対戦改良(OS/機種関わらず
機体の自動インポート機能
本大会があるので9月中に公開予定
正式版目標:普通の人も楽しめるレベル
ざっくりそれっぽい再現率(80%)
解説、チュートリアル
レベルデザイン
パーツ入手・改造機能
敵AIすごいやつ
通信対戦マッチング
対戦以外でもレース・無双・ボス戦等
年内にも体裁が整ったらリリースして随時改良