総評
今年は去年より多くの大会に参加出来ましたが、戦績は悪化・・・
去年無念だったKHKで勝てて内心慢心してしまったのかもです駄目ですね
ほぼ操縦が敗因なので、操縦練習と制御回路の操縦補助強化を
本大会 | 横回転対策不足(隙間)、ピニオン脱落 |
KHK杯 | 優勝 |
慶応 | コイントス負け、専守防衛対策 |
東京工科 | 追撃ミス、位置取り |
都立 | 対ロッドの慎重さ不足 |
電大 | 走破性、確実な追撃と落下予測 |
神奈工 | (新旧2台体制に)回転シールドへの追撃 |
理科大 | ロッド先端の処理、飛込み過ぎ |
立命 | シールド同士の戦い方、駆引き |
学発 | (3位)乱戦時に落ち着くこと、飲過ぎ |
本来であれば復活させた旧式は新型と差別化する予定でしたが、手が回らず
今後は、実験機としてアバンギャルドな味付けをしていきます
今後の目標
・新制御回路作成(BT,LED前提)→ 自律、オートパロット化(練習相手に)
・走破性向上 → 脚の大型化、前サス追加
・旧型の耐久性向上(人に貸せるぐらいに)
・素敵なアーム制御で華麗な動作