むかしのLeopard

設計に行き詰まったので歴代Leopardでも振り返ります。

2006/07  初代Leopard

攻撃力ゼロのシールド機構。でも、まともに勝てるようになった初めての機体。

2007/07  Leopard A(エース)

大きい丘を越える気のない小さい変な脚。アームも筐体も、よくしなる。

2008/7  Leopard TSR

トーイン/アウトもあまり効果無し。アーム連動のスタート方式も逆効果。

2009/7  Leopard F

アーム機構や支え棒を箱に収め被弾面積減。電子装備仮採用するも不調。


続きは後日。