Unityはじめました

習作として、取敢えず物理演算のサイコロを作ってみました
スマホの加速度センサを入力にした物理演算なので、上手く投げれば狙った目を出せるかも
逆に、あまり乱数性は気にしておらず同じ目が出やすいので、厳密な用途には適さないので悪しからず
一応、スワイプ・タップにも対応
UnityなのでWin/Andoridに両対応(MacないのでiOSは不可)

 

 

他にも、試すだけならthetaと有線接続して360°画像をリアルタイムに取り込み、適当な物体を追加して出力したりも出来た(対応機器があればVR化もできそう)
従来の無線接続よりも画質は良いが、スティッチが非公式なので繋ぎ目が微妙
技術賞向けに使うなら無線化必須だが、VRで面白く加工すれば見栄えがする効果出せそう
起動時の演出追加して出撃するパロット風とか、機体パラメータをBTで取得してそれっぽく表示したりとか!

 

今は大昔に作った2Dのシューティングゲームを練習がてら3Dで製作中だけど、飽きてきたのでそろそろ本命のシミュレータを製作するとしようかな

その本命のシミュレータは、厳密さはtazzさんの”かわロボシミュレータ”にお任せするとして、ゲーム開発環境でやる利点を活かして通信対戦とか各種ステージとかゲーム性を重視したい所
フィーリングはある程度合わせ込むつもりだけど、リンク機構は無視してシンプルに
Unityの物理演算を流用する形になるので、上手く使いこなせるかな